クレジットカードのお役立ち情報【クレカ初心者】

クレジットカードに身に覚えのない請求があるときの確認手順

クレジットカード明細に見覚えのない請求を見つけると、不正利用ではないかと不安になります。

ただし、実際の店舗名と明細の表示名が違う、家族カードの利用、以前登録したサブスク、年会費など、自分の利用でも覚えにくい形で表示されるケースがあります。

まずは利用日・金額・利用先名を確認し、それでも心当たりがなければカード会社の公式窓口へ連絡します。

身に覚えのない請求を見つけたら最初に確認すること

  1. 利用日・金額・利用先名を確認する
  2. 実店舗名と運営会社名が違っていないか確認する
  3. 家族カード・家族利用の可能性を確認する
  4. サブスク・年会費・定期購入を確認する
  5. それでも不明ならカード会社へ連絡する

参考:JCB|利用覚えのない請求があった

明細の店名が実際に利用した店舗名と違う場合がある

明細には、店舗名ではなく運営会社名・商業施設名・決済代行会社名などが表示されることがあります。

店名だけで不正利用と判断せず、利用日・金額・注文履歴・レシートを照合してください。

家族カード・家族の利用も確認する

本会員の明細には家族カードの利用分が合算されるカードがあります。自分が使っていなくても、家族会員の利用が表示されている可能性があります。

ただし、本会員本人のカードを家族へ貸すことと、正規に発行された家族カードの利用は別です。

サブスク・年会費・定期購入を確認する

数カ月前や1年前に登録したサービスの自動更新、カード年会費、ネットサービスの定期契約などが明細に出ることがあります。

メールの契約通知やアプリストアの購入履歴、サービスの契約画面も確認してください。

利用日と実際に使った日が一致しない場合もある

利用明細へ表示される日は、実際に買い物をした日と完全に一致しない場合があります。加盟店の売上処理のタイミングによって、明細への反映が遅れることがあるためです。

本当に心当たりがない場合はカード会社へ連絡する

店名・利用日・金額・家族利用・定期契約を確認しても心当たりがない場合は、不正利用の可能性があります。

カード会社によっては、アプリでカード利用を一時停止できる機能や、不正利用専用の問い合わせ窓口があります。

検索広告やSMSに記載された連絡先ではなく、カード会社の公式サイト・公式アプリ・カード記載の窓口を利用してください。

カード番号・暗証番号・3Dセキュアのワンタイムパスワードを、電話やSMSで第三者へ伝えないでください。

請求を確認するときに控える情報

  • 利用日
  • 利用先名
  • 利用金額
  • カード会社の明細画面
  • 注文履歴やレシート
  • 家族カード利用の有無

問い合わせ前にこれらを整理しておくと、利用先やカード会社へ状況を説明しやすくなります。

まとめ|自分の利用か確認し、不明なら早めに公式窓口へ

  • 店名違い・家族利用・定期契約を先に確認する
  • 利用日と明細反映日にずれがある場合もある
  • 確認しても心当たりがない場合はカード会社へ連絡する
  • 必要に応じてカードの一時停止機能を確認する
  • 認証情報を第三者へ伝えない

「見覚えがないから不正利用」「店名が違うから問題なし」のどちらにも決めつけず、順番に事実を確認することが重要です。

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