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dカードの本人確認書類は2種類必要?必要なもの・補完書類の組み合わせ

【dカード】審査に必要なもの(必要書類)は?申し込み時の本人確認書類の提出は2種類? dカードのお役立ち情報

dカードの申し込みでは、本人確認書類、支払い口座の情報、勤務先情報などを準備します。書類の提出を案内された場合は、現住所が一致する「本人確認書類2点」または「本人確認書類1点と補完書類1点」が基本です。

本人確認書類が1種類しかないことだけを理由に、必ず3点必要になるわけではありません。住所が異なる場合や、一部のパスポートを使う場合は、組み合わせが変わります。また、オンラインでマイナンバーカードを使って本人確認を済ませる方法もあります。ここでは、自分の状況に合う準備を順に確認します。

情報確認日:2026年10月5日。以下の書類の点数・条件は、dカード公式の本人確認書類の提出案内に基づきます。個別に届いた依頼文書や申し込み画面に指定がある場合は、その案内を確認してください。

dカードの申し込み前に準備するもの

準備するもの確認する内容
本人確認書類利用する本人確認方法に対応した書類。書類提出を求められた場合は、後述の組み合わせを確認します。
支払い口座の情報キャッシュカードや通帳など、金融機関・支店・口座番号等を確認できるもの。
勤務先情報勤務先がある方は、社名・住所・電話番号など、申し込み画面で求められる情報。
dアカウント申し込みに使うアカウントと、ログインに必要な情報。

基本の準備物は公式の入会手順、dアカウントについてはdカードの申し込み案内で確認できます。勤務先情報を入力することと、源泉徴収票などの年収証明書類を提出することは別の手続きです。年収証明については、この記事の後半で説明します。

支払い口座は本人名義の口座を設定することが入会条件です。ドコモの携帯電話で使っている支払い口座を流用できれば、口座情報の入力を省略できます。ただし、利用状況によっては流用できません。オンラインで設定できなかった場合は、送付される口座振替の書類に記入・捺印して返送します。詳しくは申し込み時の注意事項をご覧ください。

本人確認書類は2種類必要?住所と確認方法で判断する

まず、書類の提出を求められているかを確認してください。以下は、本人確認書類を提出する場合の組み合わせです。オンラインの公的個人認証については、後述の見出しで説明します。

書類の住所と準備できるもの提出する組み合わせ合計
申し込みの現住所が記載された本人確認書類を2点用意できる本人確認書類2点2点
現住所が記載された本人確認書類が1点あり、現住所を確認できる補完書類もある本人確認書類1点+補完書類1点2点
本人確認書類の住所が、申し込みの現住所と異なる本人確認書類1点+現住所が記載された補完書類2点3点

住所が異なる場合に使う補完書類2点は、少なくとも1点が本人名義である必要があります。運転免許証または2012年4月以降発行の運転経歴証明書を持っている方は、提出書類に含めるよう案内されています。出典:dカード「本人確認書類のご提出」

例えば、現住所が記載された運転免許証と、条件を満たす現住所の電気料金の領収証書を用意できれば、「本人確認書類1点+補完書類1点」の組み合わせになります。一方、運転免許証に旧住所しか載っていない場合は、住所不一致の条件を確認する必要があります。

2020年2月4日以降に申請したパスポートは3点必要

2020年2月4日以降に申請された日本国パスポートは、現住所の確認に使えません。このパスポートを提出するときは、次のいずれかで合計3点を用意します。

  • パスポート+本人確認書類1点+補完書類1点
  • パスポート+補完書類2点

追加する本人確認書類・補完書類には、いずれも現住所の記載が必要です。判断する日付は「申請日」です。詳しくは公式案内の日本国パスポート欄を確認してください。

提出に使える本人確認書類

書類提出前の確認点
運転免許証・運転経歴証明書運転経歴証明書は2012年4月以降発行のもの。氏名・現住所・生年月日を確認し、裏面の公安印なども鮮明に写します。
マイナンバーカード画像提出では表面のみ。通知カードは使えません。マイナ免許証はマイナンバーカードとして扱われます。
日本国パスポート日本以外のパスポートは対象外。所持人記入欄があるものは、顔写真のページと氏名・住所を記入した欄を提出します。新しいパスポートは前述の3点の組み合わせを確認します。
住民票の写し発行から3か月以内で、マイナンバー・本籍の印字がなく、発行日と公印があるもの。
在留カード・特別永住者証明書氏名・住所・生年月日を確認し、変更の記載がある場合は裏面も提出します。

有効期限のある書類は期限内のものを使います。必要な面や記載事項の詳細は、公式の書類別案内で確認してください。

健康保険証などは2025年12月2日から取り扱いが終了し、資格確認書も2026年7月1日から取り扱いが終了しています。現在の提出候補には含めず、上表の書類から準備してください。

補完書類に使えるものと、間違えやすい点

補完書類は、現在の住所を確認するための書類です。dカードでは次のものが案内されています。

  • 公共料金の領収証書:電気・都市ガス・水道・固定電話・NHK。プロパンガスは対象外です。
  • 社会保険料の領収証書
  • 国税・地方税の領収証書、または納税証明書

現住所が記載され、領収日または振替日から3か月以内であることが条件です。請求書、通知書、使用量のお知らせなどは、住所が載っていても代用できません。電話料金では、公式案内の対象は固定電話です。提出できる書類の詳細は補完書類の条件で確認してください。

手元の用紙を見るときは、書類名、住所、日付の順に確認すると判断しやすくなります。書類がそろわない場合は、自己判断で別の証明書を送らず、dカードの問い合わせ窓口で提出できる組み合わせを確認しましょう。

オンラインでマイナンバーカードを使って本人確認する方法

dカードのオンライン入会には、マイナンバーカードの電子証明書を使う本人確認方法があります。この方法を利用できる場合、本人確認書類の郵送や現物確認をせずに、オンライン上で本人確認を完了できます。

  • カード本体を読み取る方法:マイナンバーカード、署名用電子証明書の暗証番号、読み取りに対応するスマートフォン、dカードアプリ、dアカウントを準備します。
  • iPhoneのマイナンバーカードを使う方法:Appleウォレットへの事前設定、dカードアプリ、dアカウントが必要です。

カード本体を読み取る場合の暗証番号は、署名用電子証明書の6〜16桁の英数字です。利用前に、カード本体を使う公的個人認証の案内、またはiPhoneのマイナンバーカードを使う案内で対応端末や準備物を確認してください。

電子証明書の期限切れ、暗証番号のロック、住所・氏名変更後の電子証明書の未更新、端末の非対応などにより利用できない場合があります。うまく進められないときは、申し込み時の注意事項と画面の案内を確認します。

年収証明書類は、キャッシングの申し込み条件などに応じて準備する

勤務先情報は入会時の入力情報です。一方、年収証明書類は、キャッシングを希望する場合などに提出を案内される書類です。源泉徴収票や給与明細書が必ず必要とは限らないため、キャッシングの希望と提出案内の有無を確認しましょう。

dカードのキャッシング申込者向けの公式案内では、希望枠が50万円を超える場合、または希望枠と無担保借入残高の合計が100万円を超える場合に、年収証明書類の提出が必要となる場合があるとされています。加えて、次の条件があります。

  • キャッシングを希望する個人事業者は、希望枠などの金額にかかわらず年収証明書類が必要です。
  • 郵送でキャッシング利用枠の設定を申し込む場合は、全員に年収証明書類の提出が求められます。

書類の例は源泉徴収票、直近2か月分の給与明細書などです。提出が必要な場合は後日連絡があり、年収証明書類の提出後にカードが発行される案内です。必要な書類の種類と提出方法は、届いた案内および公式ページで確認してください。

書類を提出するときの確認手順

  1. 届いた依頼文書や申し込み画面で、求められている手続きを確認します。本人確認と支払い口座の登録を混同しないようにします。
  2. この記事の組み合わせ表と公式案内を照合し、住所・名義・期限が条件に合うか確認します。
  3. 画像提出の場合は、文字や必要な記載面が欠けず、読める状態か確認します。マイナンバーカードは表面のみです。
  4. 指定された方法で提出します。郵送を求める依頼文書が届いた場合は、その返送方法に従います。

画像提出は公式の本人確認書類提出ページで案内されています。オンライン申し込みでも、別途書類の返送を依頼される場合があります。書類の準備・提出が完了しても、dカード独自の入会審査があります。申し込みから利用開始までの流れは、公式の入会手順と申し込み時の注意事項で確認してください。

関連情報・参照した公式資料

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以下の公式情報を2026年10月5日に確認しました。

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