dカードのお役立ち情報

dカードとdカード GOLDの違い|年会費・ドコモ料金・2027年の変更を比較

dカードとGOLDの違い、年会費・還元・2027年の変更 dカードのお役立ち情報

dカードは2026年11月時点で年会費無料、dカード GOLDは年会費11,000円(税込)です。GOLDでは対象のドコモ料金に対するポイントや年間利用額特典が比較材料になります。通常のdカードには2027年からの改定が発表されているため、いま申し込む場合も利用を続ける場合も、現行条件と改定後を分けて確認しましょう。

dカードとdカード GOLDの年会費・申込条件

最初に年会費と申込条件を比べます。両者には共通する条件がありますが、GOLDには継続収入に関する条件があり、使える特典にも違いがあります。

GOLDの年会費は11,000円(税込)

2026年11月時点の公式比較では、通常のdカードの年会費は無料、dカード GOLDは11,000円(税込)です。通常のdカードにも2027年から利用実績に応じた年会費条件が適用予定のため、将来の費用を考えるときは下の改定内容も参照してください。

比較項目dカードdカード GOLD
本会員年会費(2026年11月)無料11,000円(税込)
申込年齢満18歳以上・高校生を除く満18歳以上・高校生を除く。安定した継続収入が必要
対象のドコモ料金対象サービスと条件を確認対象料金への10%還元の優待あり
前年の買い物利用額特典GOLD向けの年間利用額特典はなし100万円以上で最大1万円相当

両方とも本人名義の支払口座が必要

どちらも個人名義で申し込み、本人名義の口座を支払口座に設定します。GOLDの申込条件には安定した継続収入が含まれます。利用可能枠は個別の審査で決まるため、商品ページの上限を自分が使える枠として家計に組み込まないようにします。

公式比較には、GOLD UやPLATINUMも掲載されています。名前にGOLDが付くカードでも申込条件や年会費は異なるため、申し込む券種を確認してから条件を見比べましょう。 dカードの公式比較表

dカード GOLDで差が出るドコモ料金と年間特典

GOLDの利点を見積もるときは、毎月の通信料金のどの部分が優待対象かを確かめます。年間利用額の特典や旅行関連サービスは、通信料金とは別に確認します。

10%の優待は対象料金の1,000円(税抜)単位

対象となるドコモの携帯電話料金やドコモ光では、条件を満たした場合に1,000円(税抜)につき100ポイントが進呈されます。ドコモ mini、irumo、ahamo、ahamo光の利用料金や端末代、事務手数料など、一部対象外があります。請求全体に10%を掛けると、見込額が大きくなりすぎる場合があります。

例えば、対象と確認できた料金が月6,000円(税抜)なら、単純な例では月600ポイント、12か月で7,200ポイントです。通常カードでも受け取れるポイントがある場合、GOLDにすることで増える分はこれより少なくなります。自分のプランと対象費目を確認して差額を見積もります。 dカード GOLDの公式特典案内

年間利用額特典は受け取れる内容まで見る

GOLDでは、前年のお買物額累計が100万円以上なら最大1万円(税込)相当の特典が案内されています。年会費から自動で差し引かれるものではないため、受け取れる特典を自分が使えるか、利用期間内に使い切れるかも確認します。

毎月の通信料金の優待と年間の買い物額は、同じ数字で判断しません。対象期間や対象となる買い物の条件は公式の年間特典案内を確認し、カード明細の総額だけで達成を見込まないようにしましょう。

ケータイ補償と旅行特典は使い方で評価する

GOLDはケータイ補償の内容が通常カードと異なり、対象の空港ラウンジなども比較できます。補償の対象端末、事故の種類、利用方法を確かめ、すでに別の補償に加入している場合は、両方の条件を見比べます。

空港ラウンジを使う予定がある場合は、使う空港、同伴者の扱い、当日必要なものを確認してください。利用予定のない特典まで年会費相当の価値に含めると、実際の使い方から離れた比較になります。

通常のdカードに適用予定の2027年改定

通常のdカードでは、2027年1月利用分から通常決済のポイント進呈率が変更予定です。年会費についても、2027年以降の利用の有無に応じて条件が変わります。

通常決済とスマホのタッチ決済で付与単位が分かれる

通常決済は現在の100円(税込)ごとに1ポイントから、2027年1月利用分以降は200円(税込)ごとに1ポイントになる予定です。現在も公共料金・税金など一部利用先には別条件があります。改定後も、対象のスマートフォンによるタッチ決済は200円(税込)ごとに2ポイントと案内されています。

プラスチックカードを端末にかざす場合と、対象のスマートフォンのタッチ決済を使う場合は、同じ扱いと見なさず公式の注記を確認してください。この通常のdカード向け改定は、GOLDやGOLD Uなどを除いて案内されています。 2027年のポイント・年会費改定のお知らせ

利用がなければ1,650円の年会費がかかる場合がある

改定後の通常カードは、前年度に対象となる利用がなかった場合、1,650円(税込)がかかる予定です。2027年1月以降の利用有無に基づく請求は、2028年2月の引落分からと案内されています。2027年1月にすぐ全会員へ請求される形ではありません。

買い物のほか、ドコモ料金やETCなども利用判定の例に含まれますが、年会費や一部の手数料は対象外です。予備カードとして置いておく予定の人は、何が利用に数えられるかを先に確認してください。

どちらを選ぶかは実際の支払方法から判断する

年会費の差に対し、対象通信料金の増分、買い物特典、補償やラウンジのうち、使う予定のある項目だけを比べます。

対象通信料金と普段の支払方法を書き出す

ドコモ料金の内訳に優待対象外の費目が多い場合は、GOLDの増分が小さくなることがあります。買い物が中心なら、今の還元率に加えて改定後にスマホのタッチ決済を使うかも考えます。利用方法を決めてから比較すると、異なる支払経路のポイントを重複して見積もらずに済みます。

例えば、年に数回しか使わない予備カードなら、改定後の年会費の判定を優先します。毎月の対象通信料金があり、年間特典も実際に使う場合は、GOLDの費用と比べて判断できます。決済ごとの付与条件は、dカードの還元率と改定予定でも整理しています。

切替を検討するときは現在の請求も確認する

使っているカードから切り替える場合は、現在の年会費の請求時期、切替後に発生する年会費、公共料金やサブスクリプションの登録を順に確認しましょう。すでに請求が確定した分やカードの切替時期の扱いは、個別の案内に従います。

家計簿で見た入会月と実際の年会費の請求月を取り違えないよう、会員画面の明細を基に予定を立てます。切替後にカード情報が変わった場合は、支払先ごとに登録の更新が必要かも確認してください。

コメント