PayPayカードの申し込みでは、スマートフォンとPayPayアプリ、氏名・住所などの申込情報、支払いに使う口座の情報を準備します。本人確認書類をカード受取時に提示するかどうかは、口座登録の状況と配送方法によって変わります。[1][2]
ここでは、初めてPayPayカードを申し込む人に向けて、準備物と受取時の書類を整理します。申込画面から利用開始までの順番は、PayPayカードの作り方をご覧ください。
PayPayカードの申し込み前に準備するもの
| 準備するもの | 確認しておく内容 |
|---|---|
| スマートフォン・PayPayアプリ | 公式の申込ページは、スマートフォンとPayPayアプリを使う手順を案内しています。 |
| 申込者本人の情報 | 氏名・住所・職業など、申込フォームで求められる情報を入力できるようにします。 |
| 支払い口座の情報 | 利用する金融機関と口座を決め、銀行アプリや通帳などで口座情報を確認できるようにします。 |
| 受取時の本人確認書類 | 本人限定受取郵便や佐川急便の受取人確認サポートで届く場合は、対応する写真付き書類を準備します。 |
| 預金口座振替依頼書 | 郵送で口座を登録する場合に記入する書類です。本人確認書類とは役割が異なります。 |
出典:PayPayカードの公式申込案内、申し込みの流れ、預金口座振替依頼書の案内。
Yahoo! JAPAN IDは連携する場合の情報を用意する
公式ページでは、Yahoo! JAPAN IDとPayPayを連携して、LINEヤフーのサービスで付与されるポイントを使うための設定も案内しています。連携を希望する場合は、利用しているYahoo! JAPAN IDのログイン情報を確認しておくと手続きを進めやすくなります。[1]
口座登録をオンラインで行うか、郵送で行うかを確認する
オンラインで登録する場合
利用したい銀行がオンライン登録に対応しているかを、PayPayカードの金融機関一覧で確認します。「オンライン可」と表示される金融機関は、オンラインでの口座登録が可能です。[5]
申込後にオンラインで支払い口座を登録すると、受取時の本人確認書類の提示が不要な簡易書留または普通郵便で発送する、と公式ヘルプで案内されています。ただし、口座を登録したタイミングによって配送方法が変わる場合があります。登録後も「カード発送のお知らせ」に記載された配送方法を確認してください。[2][8]
郵送で登録する場合
オンライン登録に対応していない金融機関や、家族名義・屋号付きの口座を登録する場合は、預金口座振替依頼書を使います。申し込み時に「後日郵送で手続き」を選ぶと、カード発行時に依頼書が同封されます。[4]
依頼書には口座名義や口座情報を記入します。ゆうちょ銀行とそれ以外の金融機関では記入欄が異なり、銀行印や署名の扱いにも違いがあるため、同封された用紙と公式の記入例を見ながら記入してください。[4]
ここでいう「郵送」は、支払い口座を登録するための手続きです。カード受取時の本人確認は、配達時に書類を提示して行います。個別に追加書類の提出を求められた場合は、その案内に従ってください。
家族名義の口座を使う場合は、預金口座振替依頼書による手続きが必要です。国際結婚で姓が異なる場合の追加書類など、条件もあるため、本人名義以外の口座についての公式案内を確認しましょう。家族名義の口座ではキャッシングを利用できません。[10]
カード受取時の本人確認書類は配送方法で異なる
佐川急便の「受取人確認サポート」または日本郵便の「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」で発送された場合は、受取時に写真付き本人確認書類を提示します。まず配送方法を確認し、該当する書類を準備してください。[2]
佐川急便の受取人確認サポートで届く場合
利用できる書類は、次のいずれか1点です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 日本国発行のパスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
原本を準備します。コピーやスマートフォンのスクリーンショット、マイナンバーの通知カードは使えません。パスポートなど住所の記載がない書類を使う場合、佐川急便では公共料金の請求書などで住所を補足確認すると案内しています。本人以外の家族や同居人は受け取れません。[6]
日本郵便の本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で届く場合
次のような書類が利用できます。氏名・住所・生年月日が記載され、受取日に有効な写真付き書類が必要です。
- 運転免許証、マイナンバーカード
- パスポート(所持人記入欄があり、住所が記載されているもの)
- 運転経歴証明書(2012年4月1日以降に交付されたもの)
- 在留カード、特別永住者証明書、特別永住者の外国人登録証明書
- 官公庁が職員に発行した写真付き身分証明書、小型船舶操縦免許証
- 写真付きの身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳
- 沖縄県内の市町村が発行する、写真付きの離島住民割引運賃カード
健康保険の資格確認書など、顔写真がない書類は特定事項伝達型の受け取りには使えません。利用する書類の条件は、日本郵便の「特定事項伝達型」の一覧で確認してください。[7]
例えば、パスポートは佐川急便と日本郵便で住所確認の扱いが異なります。書類の名称だけで判断せず、実際に届く配送方法と書類の記載内容を照らし合わせることが大切です。
写真付きの本人確認書類が手元にないときは?
まず、支払い口座をオンラインで登録できるかを確認します。PayPayカード公式ヘルプは、受取時に提示する本人確認書類がない場合の方法として、申込後のオンライン口座登録を案内しています。[2]
ただし、発送準備との前後関係により配送方法が変わる場合があります。すでに発送通知を受け取っている場合は、通知に書かれた配送方法を確認してください。本人確認が必要な配送方法で、対応する書類を用意できない場合は、PayPayカードのお客様サポートへ確認しましょう。
運転免許証がなくても、配送方法に応じてマイナンバーカードやその他の対応書類を使える場合があります。上記の一覧で、手元の書類が条件に合うかを確認してください。
PayPayアプリの本人確認状況を確認する
カードを受け取る際の本人確認と、PayPayアプリ内の本人確認(eKYC)は、確認する場面と方法が異なります。アプリの本人確認は、マイナンバーカードなどを使い、PayPayが案内する方法で申請します。受取時に使える書類が、そのままアプリでも使えるとは限りません。[9]
2026年6月2日以降、カード利用特典のポイントを受け取るには、PayPayクレジットの設定とPayPayの本人確認が必要です。利用を始めるときにアプリの設定状況も確認してください。[1]
準備ができたら、PayPayカードの申し込みから利用開始までの手順に沿って進めましょう。
公式出典・確認日
確認日:2026年10月5日。申込条件や手続きは変更される場合があるため、実際の申し込みではリンク先の最新案内も確認してください。



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