【paypayカード】カードの作り方｜審査の申し込み方法から発行までの流れを解説

paypayカードの作り方｜審査の申し込み方法から発行までの流れ

審査の流れってどんな感じ？

①入会申し込み
　-webサイトから受付
　-paypayアプリから受付
②引き落とし銀行口座の設定
③カード会社による審査
④審査結果の通知
⑤カード利用開始

paypayカードの入会申し込み方法は、webサイトから受付、paypayアプリから受付の2つです。

paypayカードをwebサイトから受付する場合には、paypayカードのwebサイトにアクセスする必要があります。

以下のリンクを開くと、paypayカードのwebサイトにアクセスできるので、スマホでQRコードを読み取って受付を開始しましょう。

また、webサイトからカード発行の受付をすると、新規入会特典としてpaypayポイントを3000ポイント入手することができます。（paypayカードゴールドの場合は5000ポイント。）

payapayカードをpaypayアプリ経由で受付する場合には、まずスマートフォンにpaypayをダウンロードしましょう。

iPhoneの場合はApp storeから、Androidの場合はGoogle play storeからそれぞれpaypayアプリをダウンロードすることができます。

引き落とし銀行口座の設定は、入会申込みの時点で完結させましょう。

後から引き落とし銀行口座を設定することもできますが、すぐに即座にカードを利用することができず、実物のカードが届いてからの利用になってしまいます。

また、引き落とし銀行口座の設定では、銀行名や支店名、口座番号、口座の種類などの情報が必要です。

入会申込みを行う時点で、あらかじめキャッシュカードや預金通帳を準備しておきましょう。

審査の内容ってどんな感じ？

・入会申込内容の確認
・スコアリング（信用力の点数付け）
・個人信用情報機関への照合（過去の延滞情報調査）
・勤務先への在籍確認（場合による。ないことも多い）

カード会社による審査は、上記の内容が一般的です。

ただし、申し込み内容に不備があった場合や、カード会社が他に確認すべきと判断した事項などがあれば、それに応じて時間はかかっていきます。

申し込みをする際には、入会申込フォームの内容や本人確認書類などの必要情報に誤りがないかを必ず確認しましょう。

無事に審査に通ったら、paypayアプリ上であと払い設定を行うことで、paypayカードを利用することが可能です。

実物のpaypayカードの発行、またはカードが届き利用を開始できるのは、最短で1週間前後です。

ただし、カードの審査の時間や申し込みの混雑状況などによって到着が前後してしまう可能性は十分あります。