クレジットカードを使った覚えがないのに、「1円」「2円」「100円」など少額の利用通知が届くことがあります。
これは不正利用とは限らず、加盟店が登録されたカードを利用できる状態か確認するため、少額でカード会社へ照会しているケースがあります。
少額通知はカードの有効性確認で発生することがある
JCBは、一部加盟店が新規利用やカード更新時にカードの有効性を確認するため、1円・2円・11円・100円・200円などの少額で照会を行い、その金額が利用通知に表示される場合があると案内しています。
クレジットカードでは、この照会金額が実際の支払いとして請求されるものではないとJCBは説明しています。
デビットカード・プリペイドでは一度引き落とされる場合がある
JCBは、デビットカード・プリペイドカードでは有効性確認の少額が一度引き落とされる場合がある一方、後日返金されると案内しています。
この記事はクレジットカードを中心にしていますが、カード種類によって見え方が異なる点に注意してください。
利用通知と確定明細は別
利用通知に少額が表示されても、確定した利用明細・請求まで同じ金額が残るとは限りません。
カード会社の会員ページで、最終的な利用明細にその金額が残っているか確認します。
心当たりがない場合は店舗名・サービス登録を確認する
- 直前に通販サイトへカードを登録していないか
- サブスク・アプリへ新しいカードを設定していないか
- 更新カードをサービスへ登録し直していないか
- ホテル・予約サービス等でカード確認がなかったか
利用先名・金額・日時を確認し、登録したサービスと一致するか確認してください。
確認しても不明なら不正利用の可能性も確認する
カードをどのサービスにも登録しておらず、利用先名にも心当たりがない場合は、少額だからと放置せずカード会社へ確認します。
まとめ|少額の利用通知は有効性確認の場合がある
- 加盟店がカードの有効性確認で少額照会する場合がある
- 1円・2円・11円・100円・200円などの例がある
- クレジットカードでは実請求にならないケースがある
- 利用通知と確定明細は別
- 心当たりがなければカード会社へ確認する
少額だから安全とも、通知が来たから不正利用とも断定せず、登録サービスと確定明細を確認しましょう。


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