ネットショッピングでカード情報を入力したあと、3Dセキュアの本人認証画面でエラーになり、決済を完了できないことがあります。
原因はワンタイムパスワード未着だけではありません。入力した認証コード、ブラウザ・端末、カード会社側の本人認証設定などを分けて確認します。
3Dセキュア認証エラーは表示内容を確認する
JCBのJ/Secureでは、認証エラーごとに確認方法が案内されています。
| 表示例 | 確認方法の例 |
|---|---|
| 本人認証がキャンセルされました | 別ブラウザ・別端末で再度試す |
| パスワードが確認できませんでした | 入力したパスワードに誤りがないか確認する |
| ワンタイムパスワードが届かない | 登録連絡先・受信設定・再送信を確認する |
カード会社によって表示文言・対処方法は異なるため、自分のカード発行会社の公式案内を確認してください。
ワンタイムパスワードを入力しても通らない場合
届いたコードが古い、入力ミスがある、有効時間を過ぎている場合は認証できません。
再送信を行った場合は、複数届いたコードのうち最新の有効なコードを使うよう画面の案内に従います。
ブラウザや端末を変更すると解決する場合がある
JCBは、本人認証がキャンセルされたと表示される場合、別のブラウザまたは別端末で再度試す方法を案内しています。
ブラウザのCookie・JavaScript制限、アプリ内ブラウザ等が影響する場合もあるため、カード会社・ショップの案内に従ってください。
カード会社側の本人認証設定も確認する
カード会社によっては、会員サイトへの登録、携帯電話番号・メールアドレスの登録、公式アプリ認証などが3Dセキュア利用の前提となる場合があります。
最近カードを再発行した、電話番号を変更した、機種変更をした場合は登録情報も確認してください。
ショップ側でカード決済が拒否されている場合もある
3Dセキュア認証画面へ進む前後で決済自体が拒否される場合は、カードの利用可能額、カード会社による利用制限、ショップ側の対応ブランド等も確認します。
まとめ|エラー表示に合わせて原因を切り分ける
- 表示されたエラー文を確認する
- 認証コードの入力ミス・有効時間を確認する
- 別ブラウザ・別端末を試す
- カード会社側の本人認証設定を確認する
- 解決しなければカード会社へ問い合わせる
3Dセキュアが通らない原因を「パスワードが届かない」だけに絞らず、認証画面・端末・登録情報を順番に確認しましょう。


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