クレジットカードのお役立ち情報【クレカ初心者】

海外でクレジットカードを使うと手数料はいくら?海外事務処理手数料を解説

海外でクレジットカードを使うと、商品代金を日本円へ換算する際に、国際ブランドの為替レートだけでなくカード会社所定の「海外事務処理手数料」が加わる場合があります。

海外利用は為替レート+カード会社所定の手数料で円換算される

三井住友カードは、外貨でのショッピング利用代金について、Visa・Mastercard等の決済センターに売上データが到着した時点の基準レートに、海外事務処理手数料を加えたレートで日本円へ換算すると案内しています。

三井住友カードのVisa・Mastercardは3.63%

2026年10月時点で、三井住友カードのクレジットカードではVisa・Mastercardの海外事務処理手数料率を3.63%(税込)と案内しています。

銀聯は2.50%です。

この率は三井住友カードの例です。カード会社・カードブランドによって手数料率は異なります。

カードを使った日の為替レートとは限らない

三井住友カードは、換算日を「売上データがVisa・Mastercard等の決済センターに到着した日」と案内しています。

利用日の2~4日後が目安とされていますが、店舗の処理状況で異なります。

日本円払いを選ぶと別のレートになる

海外店舗で現地通貨ではなく日本円(JPY)を選択した場合、店舗側が決めた為替レートで換算されることがあります。

三井住友カードは、店舗による日本円換算はカード会社が換算する場合より割高になる可能性があると案内しています。

海外ネット通販の外貨決済でも対象になる場合がある

実際に海外旅行をしていなくても、海外サイト・海外事業者で外貨決済をすると海外事務処理手数料が発生するカードがあります。

明細へ海外利用として表示される場合もあるため、通貨・利用先・換算レートを確認してください。

まとめ|手数料率はカード会社ごとに確認する

  • 外貨利用は国際ブランドの基準レート等で円換算される
  • カード会社所定の海外事務処理手数料が加わる場合がある
  • 三井住友カードVisa・Mastercardは2026年10月時点3.63%
  • 換算日はカード利用日と異なる場合がある
  • 日本円払いは店舗側レートになる場合がある

海外利用コストを比べるときは「為替レート」だけでなく「カード会社の海外事務処理手数料」も確認しましょう。

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