新しいクレジットカードが届いたら、すぐ財布へ入れるだけでなく、利用前にいくつか確認・設定しておくと安心です。
まずカード情報と会員アプリを確認し、利用明細・本人認証・利用通知を設定してから、必要に応じてApple PayやGoogle ウォレットへ追加します。
カードが届いたら確認したいこと
| 確認項目 | やること |
|---|---|
| カード情報 | 氏名・カード種類・有効期限等を確認する |
| 会員サービス | MyJCB・Vpass等の公式アプリ/会員サイトを利用できる状態にする |
| 利用明細 | 請求額・利用可能額を確認できる場所を把握する |
| 3Dセキュア | ネット決済の本人認証設定を確認する |
| 利用通知 | カード利用時の通知を設定する |
| 暗証番号 | 必要時に確認できる方法を把握する |
| スマホ決済 | 必要ならApple Pay・Google ウォレットへ追加する |
①カード情報を確認する
カードを受け取ったら、申し込んだカード商品・氏名などに誤りがないか確認します。
ナンバーレスカードでは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表示されないため、カード会社の公式アプリや会員画面で確認します。
②公式アプリ・会員サイトを使えるようにする
JCBは、カードが届いたらまずMyJCBアプリをダウンロードする利用ガイドを案内しています。
MyJCBでは利用明細・利用可能額・ポイント・登録情報・安全設定などを確認できます。三井住友カードではVpassなど、カード会社ごとに会員サービスがあります。
③利用明細と利用可能額の確認場所を把握する
カードを使い始める前に、どこで利用明細・請求額・利用可能額を確認できるか把握しておきましょう。
定期的に確認することで、使いすぎや身に覚えのない利用に早く気づきやすくなります。
④3Dセキュアの本人認証を確認する
ネットショッピングでは、3Dセキュアによる追加本人認証が必要になる場合があります。
ワンタイムパスワードの送信先となる携帯電話番号・メールアドレスが最新かも確認してください。
⑤カード利用通知を設定する
カード会社によっては、カード利用時にメール・アプリのプッシュ通知等を受け取れます。
JCBの「カードご利用通知」は、カード利用をメール・アプリで知らせ、不審な利用への早期気づきに役立つサービスです。
利用通知は確定明細そのものではありませんが、日常的なカード管理に役立ちます。
⑥暗証番号の確認方法を把握する
店頭のICカード取引では暗証番号を求められる場合があります。
暗証番号をメモしてカードと一緒に保管したり、推測で何度も入力したりせず、カード会社の公式照会方法を把握しておきましょう。
⑦必要ならApple Pay・Google ウォレットへ追加する
スマートフォンのタッチ決済を使う場合は、対応カードをApple PayまたはGoogle ウォレットへ追加します。
カード会社・カード商品・スマートフォンによって利用できる決済方式が異なるため、公式案内を確認してください。
古いカードからの更新なら継続払いも確認する
新規発行ではなく更新・再発行で届いたカードの場合は、サブスク・公共料金等の登録変更が必要か確認してください。
まとめ|使う前に「確認できる場所」を整えておく
- カード情報を確認する
- 公式アプリ・会員サイトを使える状態にする
- 利用明細・利用可能額の確認場所を把握する
- 3Dセキュア・利用通知を確認する
- 必要ならスマホ決済へ追加する
カードが届いた時点で安全設定まで済ませておくと、使い始めてからのトラブルを確認しやすくなります。


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