クレジットカードのお役立ち情報【クレカ初心者】

クレジットカードの年会費はいつ請求される?JCB・三井住友カードの例で解説

年会費があるクレジットカードを使っていると、「いつ引き落とされるのか」「解約するならいつまでに手続きすればよいのか」が気になることがあります。

年会費の請求時期はカード会社・カード商品によって異なります。JCBではカードの有効期限月、三井住友カードではカード加入日と毎月の支払日などをもとに決まる案内があります。

年会費の請求月はカード会社・商品で異なる

クレジットカードの年会費は「毎年1月」「カードを作った月」など、すべてのカードに共通する支払日があるわけではありません。

カードの有効期限月、加入日、通常のカード代金支払日などから決まる場合があります。

解約を検討している場合は、一般的な説明だけで判断せず、自分のカードの年会費支払月を確認してください。

JCBはカードの有効期限月を基準にする

JCBでは、年会費の支払時期はカードの有効期限月によって異なると案内しています。

一般的な対象カードでは、入会初年度の年会費はカード有効期限月の翌月10日、次年度以降は有効期限月の3カ月後の10日が支払時期です。10日が休日の場合は翌営業日となります。

たとえば有効期限月が4月の場合、JCB公式FAQでは初年度は5月10日、次年度以降は7月10日の例が示されています。

カード種類によって支払月が異なる場合があるため、JCB公式の早見表やカード発行会社を確認してください。

三井住友カードは加入日と毎月の支払日で決まる

三井住友カードでは、VpassIDを利用する対象カードの年会費支払日は、カード加入日と毎月のカード代金支払日によって決まります。

毎月10日払いの場合

  • 加入日が1日~15日:加入月の翌月10日
  • 加入日が16日~末日:加入月の翌々月10日

たとえば3月10日加入なら4月10日、3月20日加入なら5月10日という公式例があります。

毎月26日払いの場合

三井住友カードでは、26日払いの対象カードは加入月の翌月26日が年会費支払日の例として案内されています。

Oliveフレキシブルペイなど、別の年会費支払タイミングが設定されているカードもあります。

年会費適用期間も確認する

年会費は請求日だけでなく、「どの期間のカード利用に対する年会費か」も確認しておくと、解約時期を判断しやすくなります。

JCBでは、一般的な対象カードについてカード有効期限月の翌月1日から翌年の有効期限月末までを年会費適用期間とする案内があります。

三井住友カードも、年会費支払月・適用期間の早見表を公開しています。

年会費が請求された後に解約しても返金されるとは限らない

すでに支払った年会費が、解約によって日割り・月割りで必ず返金されるとは限りません。

JCBの会員規約では、JCB側の責任によらない退会等の場合、支払い済み年会費を返金しない旨が定められています。

解約を予定している場合は、次回年会費の支払時期より前に、カード会社へ解約期限と年会費の扱いを確認してください。

年会費無料カードなら請求はない

JCBカードW、三井住友カード(NL)、楽天カード、PayPayカードなど、年会費無料の条件が設定されているカードでは、通常の年会費請求はありません。

ただし、カードのランク変更・商品変更・今後の規約改定などで条件が変わる場合があるため、現在保有しているカードの商品条件を確認してください。

まとめ|自分のカードの加入日・有効期限月を確認する

  • 年会費の請求時期はカード会社・商品で異なる
  • JCBは有効期限月を基準にする対象カードがある
  • 三井住友カードは加入日・毎月の支払日で決まる対象カードがある
  • 年会費適用期間も確認する
  • 解約予定なら次回年会費発生前に公式条件を確認する

年会費の請求時期を確認するときは、「何月にカードを作ったか」だけでなく、カード会社が案内する加入日・有効期限月・支払日を確認しましょう。

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